橋場です☺︎ #7

皆様、こんにちは!橋場です!


名古屋に引っ越して来ていつの間にか半年という月日が経過していることに気が付きました。


初めは楽しんでやっていた家での自炊も最近はサボりがちになっています…


カレーか鍋か肉野菜炒めくらいしかレパートリー無いんですけどね(笑)


外食生活から脱却すべく、この間久しぶりに無水カレーを作ってみました!


材料はトマト×6 ナス×3 えのき×1 ひき肉 800g 赤缶カレー粉 
(8人前くらい)


鍋にぶち込んで中火で20分くらい煮詰める。


一旦蓋を開いてトマトを潰しながらかき混ぜてさらに20分くらい煮詰めて完成!


超簡単に作れて、冷凍保存すればしばらくご飯作る手間が省けるコスパ最強飯です。


1人暮らしで自炊が面倒だなって方は是非お試しください!





そんなカレーの話はさておき、商品紹介に移ります!




今回ご紹介するのはカナダ空軍のフライトジャケットです!







90's Royal Canadian Air Force フライトジャケット
¥29,900+tax




90's Royal Canadian Air Force フライトジャケット
¥25,900+tax




カナダ空軍ロイヤル カナディアン エアフォース(RCAF)で主に1990年代に採用されていたフライトジャケットで、フードを襟に収納するタイプの初期型のモデル(1枚目)とフードの付かないスタイリッシュな見た目の後期型のモデル(2枚目)の2着になります!


カナダ空軍特有の「CANADIAN AIR FORCE BLUE」が上品さを感じさせます。


米軍のL-2、L-2A、L-2Bなどをサンプリングされたようなデザインですが、カナダ軍独自のアレンジが加えられており、フライトジャケットであればよく目にする袖にデザインされたユーティリティポケットは、上腕部分に立体的なデザインのポケットが2箇所、前腕部分にもファスナー開閉のポケット2箇所が両腕に備わったデザイン。


フロントのフラップポケットとインナーポケットも合わせると、全部で8ポケットという素晴らしい収納力で、袖のポケットの独創的なディテールがデザイン性を高めています。


裾にはリブの付いていないデザインなので、一般的なフライトジャケットよりもファッションに取り入れやすく、ストンと落ちるボックスシルエットに仕上がっています。フィット感を高めたい場合は、裾のサイドにベルクロアジャスター付きで調節可能です。


コットンとナイロンの混紡生地のマットな質感も特徴で、中綿の入らないタイプになりますが、表地と裏地の間にも芯地と呼ばれるコットン系の布地が入っていますので防風性もあり、日本の気候であれば夏以外の3シーズンでの着用に適した仕様のフライトジャケットです。





80's ROYAL CANADIAN AIR FORCE "CAF GREEN" フライトジャケット
¥35,900+tax



此方は主に1980年代に採用されていたフライトジャケットで、80年代まで使用された「CAF GREEN」という深いダークグリーンの色味が特徴的な1着です!


先述のBLUEカラーと比べて、落ち着いた色味でよりシックな印象です。


裏地には滑りの良いナイロン生地が袖先までしっかりと施された総裏地仕立てなので、レイヤードもゴワつかずスムーズな着脱が可能です。比較的ショートタイプのジャケットになりますので、少しインナーを見せるように着ていただくとバランス良く、スマートな着こなしができそうです!!



ミリタリーといえば無骨な印象のアイテムが多い中、此方は比較的に街着としても馴染みやすいルックスの1着かと思いますので秋冬のメインアウターとしてもすごくオススメですので是非店頭でお試し下さい!


それではまた!!