ハラちゃんの知らない世界124★A-2★アルパカニット★ベイカーP★
こんにちは、タカシです！
私事ですが、金曜日から全身のだるさと倦怠感におそわれ、営業後すぐ帰宅して休息すると、(ほんとは夜イベント行きたかったのですが)
土曜日起きたらなんと39度。
うわコロナにかかった…終わった…
と思いきや、PCR陰性とインフルエンザでもないようで、
医者からは「季節の変わり目によくかかる風邪ですね〜」と言われました。
ホッとした反面、面目ない自分。
風邪も引きにくい体質で気が緩んだのか、最近は体調管理を怠っておりました…
今は元気100倍、店頭に戻ってきております。
ブログで言うのもなんですが、feeetの皆様、全お客様ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。🙇♂️
しっかり寝て水分補給して、皆様もこの時期の体調管理はしっかりしましょう。という注意喚起でした。笑
さて気を取り直して、本日も商品紹介です！
今回もスタイリング含めて。
人気の一途をたどっている所謂A-2 TYPEレザージャケット。今回の1点はアメリカのカジュアルウェアブランドのLAND'S ENDから。
A-2は元は米軍の夏季用フライジャケットを指し、当時は「キング・オブ・フライトジャケット」とも称されるほどの名作。
ブランドサンプリング品ですので詳細は省かさせていただきますが、渋みのあるダークブラウンのレザーに、襟とポケット、ジッパーフライの無駄を排除したディテール。
人気が故のアイテム力はあると思いますが、クラシックなアイテムは普段の自分の装いを格上げしてくれることは間違いありません。
見て衝撃を受け、着て体感し、買ってわかる万能さ。
そして時代に左右されることなく揺るぎないカッコよさ。オススメです。
質感の良いアルパカウールを使用した半袖ニットベスト from 60's～70's
個人的にも年代の古いアイテムこそ色で遊びたくなります。
古い年代だが保温性が高くも薄手なニットアイテム、カラーもなかなか見かけない一点。
アイビールックやカラー使いで遊んだカジュアルスタイリングに合わせたり、巷では緑が流行色なようですので差しで使用したり。
おそらく誰しもが思うであろう、「なぜ長袖じゃないんだ…」
いやむしろそこが愛らしい。
この半袖ディテールをいかにこの冬に取り入れるか。そしてアウターを脱いだ時の見栄えをいかに良くするか。合うカラーはなんだ。インナーは柄物か無地か。Vに開いてるからタートルを挟むかシャツを挟むか。
こう考えるだけでも「絶対に着こなしたい！」って欲がかき立てられませんか？
今回は無骨なアウターに品を持たせるように。
定番かつ不動人気のベイカーパンツ。
今回は60年代ほどの平ボタンかつアジャスター付きの一点。
重要視したのはサイズ感。
プレッピーさを意識して丈感は白ソックスの見える九分丈。(168cmのタカシが着用)
定番アイテムには自分なりのアイデンティティを。が個人的な思いです。
より無骨に履きたい方にはフルレングス+5cmの個体で2ロールアップをオススメします。
アメカジ主軸の現代らしいカラーの遊び。
※すべて現在web未掲載品ですが、後日UP予定です。
本日は以上です、最後までご覧いただきありがとうございました！
私事ですが、金曜日から全身のだるさと倦怠感におそわれ、営業後すぐ帰宅して休息すると、(ほんとは夜イベント行きたかったのですが)
土曜日起きたらなんと39度。
うわコロナにかかった…終わった…
と思いきや、PCR陰性とインフルエンザでもないようで、
医者からは「季節の変わり目によくかかる風邪ですね〜」と言われました。
ホッとした反面、面目ない自分。
風邪も引きにくい体質で気が緩んだのか、最近は体調管理を怠っておりました…
今は元気100倍、店頭に戻ってきております。
ブログで言うのもなんですが、feeetの皆様、全お客様ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。🙇♂️
しっかり寝て水分補給して、皆様もこの時期の体調管理はしっかりしましょう。という注意喚起でした。笑
さて気を取り直して、本日も商品紹介です！
今回もスタイリング含めて。
人気の一途をたどっている所謂A-2 TYPEレザージャケット。今回の1点はアメリカのカジュアルウェアブランドのLAND'S ENDから。
A-2は元は米軍の夏季用フライジャケットを指し、当時は「キング・オブ・フライトジャケット」とも称されるほどの名作。
ブランドサンプリング品ですので詳細は省かさせていただきますが、渋みのあるダークブラウンのレザーに、襟とポケット、ジッパーフライの無駄を排除したディテール。
人気が故のアイテム力はあると思いますが、クラシックなアイテムは普段の自分の装いを格上げしてくれることは間違いありません。
見て衝撃を受け、着て体感し、買ってわかる万能さ。
そして時代に左右されることなく揺るぎないカッコよさ。オススメです。
質感の良いアルパカウールを使用した半袖ニットベスト from 60's～70's
個人的にも年代の古いアイテムこそ色で遊びたくなります。
古い年代だが保温性が高くも薄手なニットアイテム、カラーもなかなか見かけない一点。
アイビールックやカラー使いで遊んだカジュアルスタイリングに合わせたり、巷では緑が流行色なようですので差しで使用したり。
おそらく誰しもが思うであろう、「なぜ長袖じゃないんだ…」
いやむしろそこが愛らしい。
この半袖ディテールをいかにこの冬に取り入れるか。そしてアウターを脱いだ時の見栄えをいかに良くするか。合うカラーはなんだ。インナーは柄物か無地か。Vに開いてるからタートルを挟むかシャツを挟むか。
こう考えるだけでも「絶対に着こなしたい！」って欲がかき立てられませんか？
今回は無骨なアウターに品を持たせるように。
定番かつ不動人気のベイカーパンツ。
今回は60年代ほどの平ボタンかつアジャスター付きの一点。
重要視したのはサイズ感。
プレッピーさを意識して丈感は白ソックスの見える九分丈。(168cmのタカシが着用)
定番アイテムには自分なりのアイデンティティを。が個人的な思いです。
より無骨に履きたい方にはフルレングス+5cmの個体で2ロールアップをオススメします。
アメカジ主軸の現代らしいカラーの遊び。
※すべて現在web未掲載品ですが、後日UP予定です。
本日は以上です、最後までご覧いただきありがとうございました！