黒内です。★ JAY-Z HARD KNOCK LIFE tee ★

こんにちは黒内です!




週末は沢山のご来店本当に有難うございました。




そして、本当に多くの人達が大須に足を運んでいた印象です。




今一度感染予防については徹底していきたいと思っておりますので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。





それでは本題に移ります。



本日のご紹介はこちら。







アメリカ音楽史上最も裕福なミュージシャンとして知られるJAY Z のTシャツになります。



もちろん知っている方は多いとは思いますがまずは彼について書こうと思います。







アメリカはイーストサイド、ニューヨーク州ブルックリンにて厳しい環境で育ったラッパー兼実業家のJAY Z。




幼い頃から黒人音楽のレコードが常に流れているような家で育ったジェイはその頃から負けず嫌いだったらしく、バスケもゲームも勉強も得意で当時住んでいた団地の中では一目置かれるような存在でした。











この団地には黒人低所得層の人達が多く住んでいたため貧しいが故に治安は最悪。目覚まし代わりに銃声がなるようなところだったようです。









日本にずっと住んでいる日本人には到底わからないような環境ですよね。



そしてジェイが11歳の頃、家族の絆とは裏腹に父親が家族の元を離れていってしまいます。



父親に捨てられたことに対し強いショックを抱いたジェイはノートに自分の気持ちを書き殴ることで悲しみを乗り越えていきます。



やがて詩を書くことが趣味になり、ライムするようになります。




そして80年代後半に近くの公共団地出身のラッパーJaz-Oのアルバムにフィーチャリングという形でデビューをしますが散々な結果で終わり、レコード会社からの対応も最悪。





なにもかも信用できなくなった彼は高校を辞め、金を稼ぐためにストリートでコカインの売買をするようになります。




それでもラップをし続けていると90年代に入り、ブルックリンが誇るラッパー、ビッグ・ダディ・ケインとフリースタイルで競うというビッグチャンスが到来し、それをモノにしていきます。





ジェイの才能に惚れ込んだビッグ・ダディ・ケインは自らのツアーに連れて行ってラップをさせる機会を与えますがまだ当時のシーンにおいてジェイのラップは独自性が強いが故なかなか受け入れてもらえないのが現実でした。



またも挫折。



そしてまたコカインを売り捌く生活に戻ってしまいます。



紆余曲折ありながらも、友人であるクラーク・ケントの手引きによって当時はまだ無名だったデイモンダッシュと共同でRock-A-Fellaレコードを設立し、96年には1stアルバム"リーズナブルダウト"(全米23位)をリリースします。







97年には2ndアルバム"イン・マイ・ライフタイム Vol.1"(全米3位)、98年には3rdアルバム"イン・マイ・ライフタイム Vol.2(Vol.2 Hard knock life)"をリリースすると初の全米1位を獲得し、それから一年毎にリリースされていくアルバムは4作連続で全米1位を獲得する事となります。





その後は皆さんもよく知るデフ・ジャム・レコードのCEOの座に付き、ラッパーの頂点と呼ばれセレブリティの仲間入りを果たします。





その後のストーリーについてはここでは割愛致しますが、誰もが彼をナンバーワンやオンリーワンだという理由は彼の楽曲を聴き、彼がいままで成し遂げてきた数々の偉業やハードなバックボーンを知れば首を縦に振らざるを得ないと思います。







そしてこちらはそのJAY ZのTシャツの中でも最も評価の高いものとされ、現在でも彼のTシャツの代表的なグラフィックとしてリプリントされる事が多いデザインの90年代オリジナルの一枚です。




フロントのデザインはもちろんですが、バックにはいまのJAY Zがあるきっかけとなったアルバムの"HARD KNOCK LIFE"のレタリングが施されており、彼の生き様が1枚のTシャツに閉じ込められたように感じます。






タグが欠損していますがサイズはM〜L程。(実寸はwebshopにてご覧頂けます。)






前首元に小穴、後ろ裾に4つほど穴がございます。




RAP Teeムーブメントの火付け役ともなった2015年出版「RAP TEES」にも堂々とオンブックされたことによってさらに価値が上がり今では殆ど市場に現れることのない1枚ですが、当店に入荷したこの機会に是非見て知って感じて頂きたい代物です。







90's JAY-Z "HARD KNOCK LIFE" ミュージックTシャツ
¥59900+TAX







質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!


本日はこの辺りで失礼致します。


ありがとうございました。