はまちゃんこと濱田です #39
皆さんこんばんは!!
年内最後のブログです。
そしてメリークリスマスでした!🎅🎄
24日は水曜日で店休日でしたので、ケーキを作りました!!!
25日はしっかり店頭にて営業でした🫥
ケーキの話に戻ります
今年のクリスマスは、ショートケーキとバスクチーズケーキを作りました!!
どうですか!!!
上手にできました!!!
味も完璧です!!!
そして続いてバスクチーズケーキは
これの感想と言うと
"お店級"です。
結構本気で言ってます!!
それも工程はどっちも難しすぎずでしたので、皆さんもぜひ作って欲しいです!
あっという間にクリスマスが終わって年内営業も12/27.28と残り2日となりました。
ご挨拶だけでも構いませんのでお待ちしております!
良いお年をって言わせてください!
では商品紹介に移ります!
何を紹介しようか考えながら店内を歩いていたら
なんでか分からないんですけどスイス軍のアルペンカモの前にいました。
70's スイス軍 M-1960 アルペンカモ フィールドジャケット[162187]
¥9,900+TAX
いやめちゃくちゃ配色クリスマスですやん
引きずってますねこれは
クリスマスロスなのかもしれません。
気を取り直してご紹介させて下さい!!
皆さん1度は見た事あるのではないでしょうか?
そして見たら忘れないこのカモ
"Alpenflage(アルペンカモ)"
1950年代後半から1990年初頭まで採用されており、アルプス山岳地帯での使用を想定されて作られたカモ。
この毒々しい色味の理由は
山、岩、草木、土、そして赤は血の色という説もあるそうです。
ただ潜むだけなら目立ってしまうし赤はいらないですよね。
でも赤を取り入れたのは当時の悲惨さを考えさせられます。
他にも赤は岩肌の鉄分、紅葉に紛れるとも言われております。
今となってはファッション性のあるアイテムに見えますよね。
でもスイスは永世中立国
"戦争をしない国"で有名です。
実戦経験はほぼなく、近年は自国の防衛に徹しているのです。
ではディテールの説明に参ります。
まずフロントには4つのポッケ。
小ぶりなものが2つと大振りなものが2つ。
そしてバックはフードと3つの大振りのポッケ。
このバックのポッケの量は唯一無二の作りなのでは無いでしょうか。
どれも袋のようなシルエットで堪りません。
袖にもポッケがあるなどギミックが豊富です。
袖にはジッパーも搭載されております。
肘部分にはナイロン切り替えが
ここの素材の切り替わりもどこかファッション性を感じてしまいます。
ユーロのミリタリーの中でも現代のファッションフィルターを通したら、1番飛ばしたオシャレなのではないでしょうか?
生地は厚手のコットン地
ポッケなども多く、正直いうと重たいです
でも愛せない重量感ではありません。
愛しましょう。
今回紹介しているのは、フィールドジャケットですがもちろん他にも種類はあります。
パンツ、オールインワン、ポンチョ、バッグ等様々で
他にも小物等あるそうです。
変わり種見つけてみたいですね。
ユーロミリタリーの中でもまだ注目度は高くない方だと思っております。
今のうちにこのファッショナブルなミリタリーを着始めましょう。
是非店頭でお待ちしております!
ではまた来年!!
年内最後のブログです。
そしてメリークリスマスでした!🎅🎄
24日は水曜日で店休日でしたので、ケーキを作りました!!!
25日はしっかり店頭にて営業でした🫥
ケーキの話に戻ります
今年のクリスマスは、ショートケーキとバスクチーズケーキを作りました!!





どうですか!!!
上手にできました!!!
味も完璧です!!!
そして続いてバスクチーズケーキは


これの感想と言うと
"お店級"です。
結構本気で言ってます!!
それも工程はどっちも難しすぎずでしたので、皆さんもぜひ作って欲しいです!
あっという間にクリスマスが終わって年内営業も12/27.28と残り2日となりました。
ご挨拶だけでも構いませんのでお待ちしております!
良いお年をって言わせてください!
では商品紹介に移ります!
何を紹介しようか考えながら店内を歩いていたら
なんでか分からないんですけどスイス軍のアルペンカモの前にいました。
70's スイス軍 M-1960 アルペンカモ フィールドジャケット[162187]
¥9,900+TAX

いやめちゃくちゃ配色クリスマスですやん
引きずってますねこれは
クリスマスロスなのかもしれません。
気を取り直してご紹介させて下さい!!
皆さん1度は見た事あるのではないでしょうか?
そして見たら忘れないこのカモ
"Alpenflage(アルペンカモ)"
1950年代後半から1990年初頭まで採用されており、アルプス山岳地帯での使用を想定されて作られたカモ。
この毒々しい色味の理由は
山、岩、草木、土、そして赤は血の色という説もあるそうです。
ただ潜むだけなら目立ってしまうし赤はいらないですよね。
でも赤を取り入れたのは当時の悲惨さを考えさせられます。
他にも赤は岩肌の鉄分、紅葉に紛れるとも言われております。
今となってはファッション性のあるアイテムに見えますよね。
でもスイスは永世中立国
"戦争をしない国"で有名です。
実戦経験はほぼなく、近年は自国の防衛に徹しているのです。
ではディテールの説明に参ります。

まずフロントには4つのポッケ。
小ぶりなものが2つと大振りなものが2つ。

そしてバックはフードと3つの大振りのポッケ。
このバックのポッケの量は唯一無二の作りなのでは無いでしょうか。
どれも袋のようなシルエットで堪りません。
袖にもポッケがあるなどギミックが豊富です。

袖にはジッパーも搭載されております。

肘部分にはナイロン切り替えが
ここの素材の切り替わりもどこかファッション性を感じてしまいます。
ユーロのミリタリーの中でも現代のファッションフィルターを通したら、1番飛ばしたオシャレなのではないでしょうか?
生地は厚手のコットン地
ポッケなども多く、正直いうと重たいです
でも愛せない重量感ではありません。
愛しましょう。
今回紹介しているのは、フィールドジャケットですがもちろん他にも種類はあります。
パンツ、オールインワン、ポンチョ、バッグ等様々で
他にも小物等あるそうです。
変わり種見つけてみたいですね。
ユーロミリタリーの中でもまだ注目度は高くない方だと思っております。
今のうちにこのファッショナブルなミリタリーを着始めましょう。
是非店頭でお待ちしております!
ではまた来年!!