ハラちゃんの知らない世界212★パッチワークシャツ★SILVER TAB 大判プリントT★60〜70's Sandwich Isles★Art Gallery of Windsor★
こんにちは、タカシです!
先日の土日、横浜にて行われたVCM。(ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!)
吉成と今井が参加する中、私は1人upstairsでお留守番。
色々さかのぼると、おそらく約二年ぶりのupstairs店頭。かなり緊張しましたが、いつ見てもかっこいいアイテムばかりで気も引き締まります。
そして本日と明日は、現在末吉がアメリカ買付にて奮闘中ですので、私はFeeet本店にて店番。
新しく入ってきた新人たちに指導!という面はもちろんですが、店頭を見る中でレギュラーアイテムの可能性をやはり再認識しております。
最近2ndに立つ日が少なく、私はどこの何の人?と自分でも感じてしまいます。(笑)
様々な店舗で出会うそれぞれ違った個性を持つお客様に対応させていただき、とても楽しい一時です。
自分を中心にイレギュラーな店頭体制になるとは思いますが、ばったり会ったときは新人面させてください。(笑)
さて本日のブログは、そんな私が数日のうち他店舗に立っていただいたからこそ、お客様と同じ目線で「これかっこいいな!」と思う商品が出てきましたので、数点ピックアップさせていただきご紹介させていただきます!
まずは1F本店から。
90's CONTEXT ストライプ柄×チェック柄 パッチワーク コットンボタンダウンシャツ
¥5900+TAX
派手な印象を与えるパッチワークですが、こういった白×青のツートーンであれば印象がガラリと変わります。
ブランドはアバクロやラルフがイメージがつきやすいですが、こちらはネームバリューをあえて気にしなくても良いマイナーなブランドの一枚。
パッチワークのシャツ全てにおいて言えるのですが、作るのが本当に手間なことは、一見しただけでもわかりますよね。
一つ一つのボックス上になった端切れを大量につなぎ合わせて一枚の生地にした後に、パターン、裁断、縫製。
1枚の生地でシャツを作るよりも労力とコストのかかるシャツ。こういったものが古着だからこそ、良い意味でも定価との逆転ができる古着ならではの魅力があると感じます。
サイズ表記無しのXLほどのゆとりがあり、今時期は気温差が激しいので、これくらいサラッと羽織ることのできる一着は重宝するかと思います。
90's SILVER TAB USA製 大判プリントTシャツ M
¥25900+TAX
Levi's SILVER TABシリーズより、大判プリントのTシャツ。
過去何度が入荷したことがございますが、このフェイスプリントのものはおそらく他に2、3パターンほどあったかと思います。顔の他にも靴のプリントもありましたね。
ただ、このシリーズがどのシーズンに発売されていたのか、この顔の人達は誰なのか、サンプル?的なものも過去に入荷していたりと、シルバータブのTシャツの中でも謎めいた事が多いマニアックなアイテムたちです。
純粋にこのインパクトがあるからこそのカッコよさに惹かれてしまいます。裾の端から端まで、刷れるところは全てプリントをあてた贅沢かつ迫力のある1着です。
ジャミロクワイのコラボをはじめとして、変わり種なアイテムが多く存在する、パンツ以外のシルバータブシリーズ。集めてみたいものです。
続きまして、upstairs。
60〜70's Sandwich Isles イタリアンカラー コットンアロハシャツ
¥59900+TAX
周年の際に出ていたこのシャツ。こう言うといやらしいのですが、自分が本当に欲しいシャツです。
水面にしずくが落ちたときのような模様にも見えるし、どこか宇宙的な要素も感じるし、まさかのTシャツではなくシャツでこの柄をプリントするというかなりハイセンスなことをやってのけてます。
更にはイタリアンカラーで上品さもある、通常の70'sハワイアンシャツにはやらないようなことを詰め込んだ、古着好きの皆様からは評価の高い1枚ではないでしょうか。
半袖シャツという限定的な季節のアイテムにはなりますが、着れる期間が短いからこそ着たくなる、意地でも着たくなる、そんなシャツかと思います。
90's Art Gallery of Windsor 美術館プリントTシャツ BLACK
¥9900+TAX
アートTシャツとなると、著名な画家が描いたアート作品がプリントされた1枚が定番ですし、勿論そちらもかっこいいものが多く、故に昨今の評価も上がっています。
また、各地方の美術館がそのアーティストの展覧会を記念してTシャツを作るということも多く、ほとんどのアートTシャツはその2つがよく見られるアイテムかと思います。
こちらはピカソ、ルノワール、モネ、モディリアーニ、ルソー…など20世紀の画家たちのサインが集合しております。
アートTの中でもアートがプリントされずに文字のみというシンプルさもありながら、配色センスやサインの配置箇所など、美的センスを感じれますよね。
おそらく、アメリカはウィンザー州にある美術館のArt Gallery of Windsorにてお土産として売られていた1枚かと思います。
少々イレギュラーなアートT、喪の好きな方へオススメです。
もしかするとですが、今後もFeeet本店またはupstairsに立たせていただくことが数日あるかとは思いますので、ブログ当番が被れば引き続き2店舗のオススメ商品紹介をさせていた抱こうかと思います。その際はぜひご覧ください!
それでは本日は以上とさせていただきます。ありがとうございました。
先日の土日、横浜にて行われたVCM。(ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!)
吉成と今井が参加する中、私は1人upstairsでお留守番。
色々さかのぼると、おそらく約二年ぶりのupstairs店頭。かなり緊張しましたが、いつ見てもかっこいいアイテムばかりで気も引き締まります。
そして本日と明日は、現在末吉がアメリカ買付にて奮闘中ですので、私はFeeet本店にて店番。
新しく入ってきた新人たちに指導!という面はもちろんですが、店頭を見る中でレギュラーアイテムの可能性をやはり再認識しております。
最近2ndに立つ日が少なく、私はどこの何の人?と自分でも感じてしまいます。(笑)
様々な店舗で出会うそれぞれ違った個性を持つお客様に対応させていただき、とても楽しい一時です。
自分を中心にイレギュラーな店頭体制になるとは思いますが、ばったり会ったときは新人面させてください。(笑)
さて本日のブログは、そんな私が数日のうち他店舗に立っていただいたからこそ、お客様と同じ目線で「これかっこいいな!」と思う商品が出てきましたので、数点ピックアップさせていただきご紹介させていただきます!
まずは1F本店から。
90's CONTEXT ストライプ柄×チェック柄 パッチワーク コットンボタンダウンシャツ
¥5900+TAX
派手な印象を与えるパッチワークですが、こういった白×青のツートーンであれば印象がガラリと変わります。
ブランドはアバクロやラルフがイメージがつきやすいですが、こちらはネームバリューをあえて気にしなくても良いマイナーなブランドの一枚。
パッチワークのシャツ全てにおいて言えるのですが、作るのが本当に手間なことは、一見しただけでもわかりますよね。
一つ一つのボックス上になった端切れを大量につなぎ合わせて一枚の生地にした後に、パターン、裁断、縫製。
1枚の生地でシャツを作るよりも労力とコストのかかるシャツ。こういったものが古着だからこそ、良い意味でも定価との逆転ができる古着ならではの魅力があると感じます。
サイズ表記無しのXLほどのゆとりがあり、今時期は気温差が激しいので、これくらいサラッと羽織ることのできる一着は重宝するかと思います。
90's SILVER TAB USA製 大判プリントTシャツ M
¥25900+TAX
Levi's SILVER TABシリーズより、大判プリントのTシャツ。
過去何度が入荷したことがございますが、このフェイスプリントのものはおそらく他に2、3パターンほどあったかと思います。顔の他にも靴のプリントもありましたね。
ただ、このシリーズがどのシーズンに発売されていたのか、この顔の人達は誰なのか、サンプル?的なものも過去に入荷していたりと、シルバータブのTシャツの中でも謎めいた事が多いマニアックなアイテムたちです。
純粋にこのインパクトがあるからこそのカッコよさに惹かれてしまいます。裾の端から端まで、刷れるところは全てプリントをあてた贅沢かつ迫力のある1着です。
ジャミロクワイのコラボをはじめとして、変わり種なアイテムが多く存在する、パンツ以外のシルバータブシリーズ。集めてみたいものです。
続きまして、upstairs。
60〜70's Sandwich Isles イタリアンカラー コットンアロハシャツ
¥59900+TAX
周年の際に出ていたこのシャツ。こう言うといやらしいのですが、自分が本当に欲しいシャツです。
水面にしずくが落ちたときのような模様にも見えるし、どこか宇宙的な要素も感じるし、まさかのTシャツではなくシャツでこの柄をプリントするというかなりハイセンスなことをやってのけてます。
更にはイタリアンカラーで上品さもある、通常の70'sハワイアンシャツにはやらないようなことを詰め込んだ、古着好きの皆様からは評価の高い1枚ではないでしょうか。
半袖シャツという限定的な季節のアイテムにはなりますが、着れる期間が短いからこそ着たくなる、意地でも着たくなる、そんなシャツかと思います。
90's Art Gallery of Windsor 美術館プリントTシャツ BLACK
¥9900+TAX
アートTシャツとなると、著名な画家が描いたアート作品がプリントされた1枚が定番ですし、勿論そちらもかっこいいものが多く、故に昨今の評価も上がっています。
また、各地方の美術館がそのアーティストの展覧会を記念してTシャツを作るということも多く、ほとんどのアートTシャツはその2つがよく見られるアイテムかと思います。
こちらはピカソ、ルノワール、モネ、モディリアーニ、ルソー…など20世紀の画家たちのサインが集合しております。
アートTの中でもアートがプリントされずに文字のみというシンプルさもありながら、配色センスやサインの配置箇所など、美的センスを感じれますよね。
おそらく、アメリカはウィンザー州にある美術館のArt Gallery of Windsorにてお土産として売られていた1枚かと思います。
少々イレギュラーなアートT、喪の好きな方へオススメです。
もしかするとですが、今後もFeeet本店またはupstairsに立たせていただくことが数日あるかとは思いますので、ブログ当番が被れば引き続き2店舗のオススメ商品紹介をさせていた抱こうかと思います。その際はぜひご覧ください!
それでは本日は以上とさせていただきます。ありがとうございました。