ハラちゃんの知らない世界 29★CARTER'S グレーシャンブレー ワークコート★ヘリクルーパンツ★

こんにちは!嵩史です。


先日の月曜日、こちらに行ってまいりました。





当店でもお馴染み取り扱いブランド、COMFY、FAR EASTERN ENTHUSIASTを取り扱うセレクトショップ、LOSTHILLSの展示会。


2019~20年の秋冬物をひと足早く見てきました。




商品詳細はまだ全貌はお見せできないのですが、魅力的なものが沢山ございました。個人的にも欲しいものがありすぎて…笑





私自身はじめての展示会、お会いした皆様初対面だったのですが、懇切丁寧に商品を説明してくださり、とても良い勉強になりました。


機会を与えてくださった杉岡さん、有難うございます!




もちろんしっかりと良いものを見てきましたので、店頭に並ぶまで乞うご期待くださいませ!







そして展示会後は、2ndにてお馴染みの取り扱いブランド、BOWWOWのフラグシップショップ「C30」がオープンということで、ご挨拶に。



デザイナーの権守さんとも初対面でしたが、とても気さくな方で様々なお話ができました、ありがとうございました!






なんといっても、店内のBOWWOWの世界観が詰まったレイアウトにとても見入ってしまいました…
80、90年代のバンド音源が並ぶコーナー、自分が好きなアーティストのものも多数あり、1人興奮しておりました。(笑)




はじめての東京出張、緊張することもございましたが、とても良い経験になりました!
両店ともまたプライベートでもお伺いさせていただきます!





それでは本日も商品紹介です!





先日より告知させていただいております、Feeet13周年。


私自身、とても楽しみにしております。


本日は現在店頭にある中でも、周年商材とともに特に注目していただきたいものをご紹介させていただきます。


ぜひ土曜日の入荷とご一緒にご覧いただければ幸いです。










50's〜60's CARTER'S グレーシャンブレー ワークコート 耳付き
¥29,900+TAX






通常の青味がかったシャンブレーとは一味違う雰囲気を出してくれるグレーシャンブレー、通称グレーシャン。

今では希少になっており、ヴィンテージ市場でもなかなか出ることがないようです。





ワークコートといえばこの長い着丈。

168cmの私が着用してふくらはぎくらいの丈感です。

存在感、雰囲気ともに◎






全体的に汚れ、ダメージもございますが、ボロの雰囲気もまた最近feeetにてプッシュしていきたいと思っております。


ヴィンテージだからこそ味わえるボロの美学です!







パチポケやオーバーコート仕様のポケット、耳付き、そして左胸のポケットは何故か浮いています。


ディテール面に関しても当時らしい時代背景が見えますね。





薄手だからこそ、春はTシャツ1枚の上に着てバッチリ。


主役級のアイテムになること間違いなし、ワークアイテムが好きな自分からもとくにプッシュしたい一着です!








パンツも合わせてご紹介いたします!






70's US.ARMY ノ-メックス ヘリクルーパンツ
¥7,900+TAX







70's US.ARMY ノ-メックス ヘリクルーパンツ
¥7,900+TAX







70's US.ARMY ノ-メックス ヘリクルーパンツ
¥7,900+TAX








制式名称:TROUSERS,FLYERS HOT WEATHER FIRE RESISTANT NYLON OG-106
通称ヘリクルーパンツ


ベトナム戦争時に使用されたヘリクルー用のパンツです。


難燃素材のNYLON(NOMEX)はくったりとした落ち感があり、ナム戦での熱帯気候に適した薄手の素材感。


これからのシーズンに活躍いたします。






しゃがんだ際に使いやすい大型のポケットを両腿に配置。


様々なブランドがデザインソースに使用することでも有名なパンツです。






インスタでも杉岡さんからご紹介していただきましたが、こちらのヘリクルーパンツ、



ボタンフライで裾はベロクロで絞り、ふくらはぎのポケットにフラップは付かず、
ウエストのサイドアジャスターもなし

このモデルが「前期」




ジッパーフライで裾はドローコードで絞る仕様、ふくらはぎのジッパー部分にはフラップ
ウエストにはアジャスターが付く

このモデルが「後期」



と、webショップのほうでも説明させていただきましたが、



後程色々調べたところ、前期後期を明確にわけるディテールが実質存在しないということに気づき、


事細かな差があることが判明いたしました。






まず、裾のベロクロorドローコードについてですが、






70's US.ARMY ノ-メックス ヘリクルーパンツ
¥7,900+TAX



70年度会計、ドローコード、ボタンフライのものがこちら。









70's US.ARMY ノ-メックス ヘリクルーパンツ
¥7,900+TAX



71年度会計、ベロクロ、ジッパーのものがこちら。




ここで、「ベロクロ、ボタンフライのほうが古いディテールなので、これは移行期なのか?」


と思っていたのですが、



別の古着屋さんのページにて、


76年度会計、ドローコード、ボタンフライのもの。


71年度会計、ベロクロ、ジッパーフライのもの。


これらも存在することが判明いたしました。



年度順にまとめると、





このようになります。


結果、ベルクロだから初期、ドローだから後期という判断がかなりむずかしくなってきました…



70年度と76年度にドロー、そこの5年間にベロクロ仕様…?


確実な判断材料がないため、webショップのタイトルも前期、後期の表記を消させていただきました。


一筋縄ではいかないのが、古着の醍醐味ですよね。


どなたか詳しいお客様、ご教授お願い致します。




長くなってしまい申し訳ございませんが、

モデル別にディテールの違いはございますが、デザインだけでもとても魅力的なパンツです。







現在店頭にある3モデルとも、裾をしばるとより今らしいシルエットに。


ハイカットスニーカー、ブーツとの相性は抜群です!





他のミリタリーパンツよりかは少々細め。


武骨すぎない印象が、ブランドでもサンプリングされる人気の理由でしょう。






ヴィンテージアイテムを使用したモードなスタイリングにも!


ミリタリーアイテムは土臭い、男らしいイメージですが、こちらは合わせるアイテム次第で幅広いスタイルにマッチいたします。

はじめてミリタリーアイテムに手を付ける方にもぜひオススメです!






それでは本日は以上です!

最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。



明日の杉岡さんのブログにも乞うご期待くださいませ!