田口です! #2

こんにちは!2回目のブログとなります田口です!



Feeetに入社しまして3ヶ月が過ぎました。

この3ヶ月あっという間に過ぎていき、お客様、上司の方々、皆様に暖かく迎え 入れて頂き感謝しております。

また、お客様から「会いに来ました」というお言葉を頂戴することもあり、本当に嬉しい限りです。

沢山の服に囲まれ、とても刺激のある毎日を送らせて頂いております。

私の周りでは古着が好な友人が少ない為、今まで古着の話をするにはお店に行って店員さんと、、、 というのが多かった為、今はお客様と古着のお話しをすることが本当に楽しいです!

いつもありがとうございますm(__)m

古着知識はまだまだまだで未熟者ですが、これからもよろしくお願いいたします。





ご挨拶はここまでと致しまして、早速ですが本題の商品紹介をさせていただきます。





00's Les Miserables ミュージカルプリントTシャツ XL
¥7900+TAX


こちらは「Les Misérables」のTシャツとなります。

個人的にLes Misérablesには思い出がありまして、今回はこちらの商品をピックアップさせていただきます。



Les Misérablesはご紹介するまでもないほど、世界中にファンを持っている作品です。

Les Misérablesといえば舞台をイメージする方も多いかもしれませんが、もともとは1862年にヴィクトル・ユーゴーによって書かれたフランスの小説です。

舞台では数々の役者さんが演じており、Les Misérablesで役を勝ち取りたいと夢見る方も多いそうです。

日本では1987年、東宝により帝国劇場で初演され、イギリス、アメリカについで3番目の上演となりました。

ちなみに、「Les Misérables」は「悲惨な人々」や「哀れな人々」という意味になるそうです。 ですが、私はLes Misérablesは愛と正義のお話しだと感じました。

物語の舞台は1815年から1833年のフランスを舞台にされています。



私は、ヒュー・ジャックマン主演の2012年公開映画を、観に行きました。

当日中学生でしたが、その頃から洋画や海外ゴシップが大好きで、Les Misérablesの予告映像を目にした時、これは絶対映画館で観るんだ!と思い公開してすぐ、1人で足を運びました。



物語の壮大さ、魂のこもった歌、そして好きな役者さんが揃っていること、にどハマりし、直ぐにパンフレットや雑誌やらを買い熟読していたのを覚えています。

なので、私的にはLes Misérablesは思い出のある一作です。

個人的な話ばかりで大変申し訳ございません。 まだまだ書き足りない事が沢山あるのですが、ここまでとさせて頂きます。

Les Misérablesファンの方いらっしゃいましたら、是非お話ししたいです!

こちらのTシャツの絵は一度は目にした事がある方も多いと思いますが、フランスの画家、エミール・バヤールが描いたコゼットの絵となります。

フランス国旗やコゼットの姿からフランス革命や壮絶な暴動が表れていると感じます。 Les Misérablesに思い出のある方、そうでない方も是非一度目にして頂きたい一枚となります。





80's "Les Mooserables"ミュージカルパロディスウェット L
¥6900+TAX



そして、こちらはLes Misérablesのパロディとなります「Les Moosérables」。

かなり本家の再現度が高く、個人的に最高だ…と思ってしまいました。笑

くすっと笑ってしまう一枚で、パロディ好きな方は是非見て頂きたいです!



本日は以上とさせて頂きます。ありがとうございました。